お世話になります。
今回はアルミ製のカーポートに付いた傷のリペアのご紹介です。
設置業者さんがカーポート設置時に誤まって傷を付けてしまったようです…
交換すると工事の延長にもなりますし
大掛かりな工事になってしまいます。
そんな時リペアをおこなう事で傷も無かった事になりますし短時間での修復が可能です!
お世話になります。
今回はアルミ製のカーポートに付いた傷のリペアのご紹介です。
設置業者さんがカーポート設置時に誤まって傷を付けてしまったようです…
交換すると工事の延長にもなりますし
大掛かりな工事になってしまいます。
そんな時リペアをおこなう事で傷も無かった事になりますし短時間での修復が可能です!
それでは施工に付いて簡単なご説明をさせて頂きます。
1.施工箇所のクリーニング
※吹付での塗装をおこないますので汚れた状態ですと塗料が剥がれる恐れがあります
2.傷の箇所のバリ取り
※傷周辺のバリをとることで傷周辺をなだらかにしていきます
3.パテ充填箇所の足付けとパテ充填
※充填するパテの密着を上げるために足付けをおこない凹んでいる箇所にパテを充填していきます
4.パテ形成
※充填したパテを元の形に近づけるため形成していきます
5.プライマー、サーフェンサー、着色塗装
※周辺の色と違和感なく調色をおこない吹付にて塗装をしていきます
6.保護コーティング、艶合わせ、完了!
※塗装の保護と周囲との艶合わせで完了です
STEP
01ご相談内容をご記入頂き現状の画像を添付いただき送信してください。
あらためて当店より折り返しのご連絡をさせて頂きます。
STEP
02お電話でご相談の内容をお伝えください。
お話を伺った上でメールにて状況の写真を添付して頂くか現状の確認に伺わさせていただくかなど、その後の流れをお伝えさせて頂きます。
STEP
03LINEお友達追加はこちらからLINE登録していただきご相談内容をご連絡ください。